<   2006年 11月 ( 30 )   > この月の画像一覧
占い
先日、美容室に行ったときの事。
いつも担当して頂いている美容師サンと占いの話で盛り上がった。

細○和子サンの六星占術によると、hiroは来年まで大殺界なのだが、
その美容師サンは来年から3年間はいい年が続くのだそうだ。
美容師サンいわく、『大殺界の頃はオレは21・22・23だったけど
ホントにいいコトなかったなぁ。』とのこと。
大殺界の3年間は引越しや転職などの新しいことは控えたほうがいいと聞く。
なのにhiroは『来年から東京進出』なので
あまり占いをシッカリ信じる性質ではないのに悪いことが起きないかが怖い。

ある人に言わせると、占いは統計学の一種なので、
当たっていたり当たらなかったりするのだそうだ。
一理あるような気もする。
結局占いも『イイとこ取り』で収めてしまっていいのだろうか…?
by dec5hiro | 2006-11-30 20:31 | Soliloquy
親知らず パート2
左下の親知らずが暴れている。
昼夜関係なく、hiroの口内を容赦なく痛めつけている。
彼の一挙一動がhiroを羽交い絞めにしているみたいだ。

いつもの3倍くらいの時間を掛けてご飯を食べなければならない。
左のリンパ腺が腫れた。
右ばっかりで噛んでいたら今度は右の親知らずも軽く暴れている。
二人とも暴れたがりなのか。
こういうのを『遅めの反抗期』って言うんだろうか。

いや、そんな筈はない…。
大殺界だから、親知らずが暴れたり、手荒れが酷かったりするんだ。
きっとそうだ…。

そうでなければ、誰かに助けてもらいたい。
でも今の状態では歯医者サンも助けられないだろう。
親知らずはまだまだ未熟な状態。
ちょうど今生えてきている頃だから、誰に頼んでも助けようがないと言われるだろう。

きっと大殺界だからだ…。
by dec5hiro | 2006-11-29 21:51 | Soliloquy
柔らかな頬
無計画に文庫本を買う時は、いつも表紙に目を奪われてしまった時だ。
もちろん、裏の解説を読み、内容に惹かれて買う時もあるが、
hiroが文庫本を手に取る最大のポイントは表紙だ。
今回の『柔らかな頬』もその表紙の第一印象が何とも意味有り気だった。

愛人の為なら子供を捨ててもイイと思っていた翌日、娘が失踪してしまうというストーリー。
ミステリーのような後味。しかしラストは生温い。
主人公の性格がストーリーを少し歪めたり暈したりする所が面白い。
またさほど多くない関係者の微細な言動によって、全員が犯人になりうる。
読む者の心の中に、追求できない溝を残す。
そして、絶望の先を追求する者が隠す苦しみや喘ぎが、本書の旨みだと思う。

完璧なミステリーではないところが突っ込み所になりやすいのではという感じ。
何年経ってもモヤモヤしたものが残ると思わずにはいられない。

探してみると結構スグHITしてくれた。
柔らかな頬』(2001年)
映像の方も一度観てみようかな。
by dec5hiro | 2006-11-28 21:42 | Soliloquy
手荒れ
今年の秋口に右手人差し指の皺が増えてきていたのは感じていた。
ただ、そんな指になっても原因を考えることなく過ごしてしまう。
きっと誰もが自分の体を過信している所為だと思うが。

11月に入ってから、指先の皺の状態がますます悪化していった。
初めは洗剤による手荒れだろうと思って、洗剤を薄めて使ったり、
ハンドクリームを度々使うようにして、その悪化を防ごうと考えたのだけど、
家事や炊事をする度に、段々と左手人差し指も皺が増え、
その頃には右手人差し指の皺は尋常でない程の割れを来たしはじめた。
皮膚が赤く腫れ、縦の皺が深くなり始めた。

そうなっても皮膚科に相談せず、看護士である父に診てもらい、
ゲンタシン軟膏を塗り、リバテープを両指に巻いて就寝していた。
父の勧めの通りにしていれば治るだろうと思って病院に行くのを先送りしていたのだ。

その付けが先週とうとう現れ始め、土曜日に皮膚科で診てもらったところ…
『ゴム手袋や家事用洗剤、菊、パソコンのマウスなどの手かぶれで、
指先の油分が必要以上に無くなっています』との診断。
確かに…10月に入ってからというもの、家事全般をするようになり、
今月からはゴム手袋もし始めた。
先月祖父が他界してからよく菊と買うようになり、
卒論研究のためにPCの前にいることが多くなっている。
先生は保湿作用のある『亜鉛華軟膏』という薬を出してくれた。

実際使ってはいるのだけど、指先に匂い慣れない亜鉛の匂いがする。
匂いがするというより、ちょっと鼻に付くという表現が合うかも知れない。
『あかぎれになったらまた診せに来てください』とのコト。
皺々になった指を避けてキーを打つのは結構難しい。
あかぎれになることなく、早く完治して欲しいと願うばかりだ。
by dec5hiro | 2006-11-27 22:58 | Soliloquy
勘違い
勘違いをしない人間は…何割くらいなのだろう。
日常の些細なことでも勘違いすることは誰にでもあるような気がする。
ただし、日常の些細な勘違いはあまり公にならない程マイナーだったり、
他人に漏らす程の失笑を頂けないくらいのモノだったりするのが
私たち人間が日頃体験している勘違いの実態だと思う。

hiroの勘違いもモチロン、ご覧閲頂いているミナサマと同じような勘違いが多い。
しかし、きっと失笑していただけるような勘違いもあるのではないかと思い
このネタ繰りに至った。

今回披露するhiroの勘違いはオバカな勘違い。
『時代劇で斬られる役をしている人は、実際に斬られていて、
TV側が【斬られ志願者】を募って実現しているシーンだと思っていたこと。』
この勘違いは結構小さい頃に思っていた。
hiroの両親が共働きだったため、下校後は祖父母の家で親の迎えを待っていた。
祖父母の家ではよく、時代劇や相撲を祖父と一緒に観ていたのだが、
その所為でこんな勘違いをしてしまうようになったらしい。
因みに言うと、小学校高学年頃まで信じていたのだから恐ろしい。
子供と言う生き物は、疑問を持たなければ信じるのかもしれない。

勘違いに気付くというコトは自分にとって大きな発見でも小さな羞恥でもある。
しかしその発見や羞恥を乗り越えてこそ、
自分の勘違いを大っぴらに笑ってもらえるのである。
by dec5hiro | 2006-11-26 23:33 | Soliloquy
屁理屈を捏ねる大人
理屈とは…
hiroが持ち歩いている電子辞書の明鏡国語辞典によると
『筋の通った論理。道理。』と出る。
因みに屁理屈とは…
hiroが持ち歩いている電子辞書の明鏡国語辞典によると
『道理に合わない理屈。無理にこじつけた理屈。』と出る。

hiroの知っている大勢の大人たちの中には、
モチロン、このどちらかの血を持つ生き物も世の中に存在している。
存在していることはよいことである。
hiroがその全員を慕わなければならないというワケではないし、
その全員に対して宣戦布告をするというワケでもない。
ただし、その一部の種族に対しては呆れるほど長い間付き合って来た。

『三つ子の魂百まで』
という事から鑑みて、あの種族の生き物は幼少の頃からあのような目つきをし
幼少の頃からあのような言葉遣いをしてきたのであろうかと思わなくも無い。

hiroが付き合ってきたのは一部の種族であると先に書いた。
ただ、この種族は思いのほか厄介で、
ただ屁理屈を捏ねるダケでなく、コチラに強要してくる。
見ていて気持ちの良いものではないし、長時間耐久となると息苦しくなる。
ただし、短時間耐久を重ねていくと耐久性が増すのだろうか?
hiroはだんだんと息苦しさが呆れに変わり、
最近では少し可哀相な気がするようにもなってきた。

『屁理屈強要の血』を持つ種族はhiroはあまり出会っていない方だと思う。
ただし、出会っていないのは熊本だからカモしれない。
コンクリートジャングル・東京に出たら、きっと出会いが待っているかもしれない。
出会いを待ち望むでもなく、
hiroの不安要素の一つである、というコトがわかっているダケだ。
by dec5hiro | 2006-11-25 15:48 | Soliloquy
正当化
話すか話さないかの境目は難しい。
自分の心に秘めた想いを打ち明けるときがまさにこれである。
この境目を乗り越える為には、自分を正当化出来る信念を持たなければならない。
なぜなら、後々になって後悔する事になると思うから。

実際、小心者のhiroは何度も何度も経験がある事の一つ。
例えば、元彼にメールをするかどうか。
ココで問題になるのは、『元彼にメールをするかどうか』であり、
その理由は『ただ伝えておきたいことがあるから』。
つまりhiro自身の心の中に『ヨリを戻したい』であるとか
『返信のメールを期待する』などという下心はZEROという状況。
なぜこんな小さな事が問題になるのかと言うと、
hiroの価値観の中に『別れた男女に友情は生まれない』という視点があるから。
しかし、『ただ○○という事を伝えたい』という時は何度もやってくる。
その度に下心はないのに、いつも境目を乗り越えられないで居る。
原因は一つ。
『返信がなかった時に自分が悲しいから』
この原因が常にhiroの周りを付き纏い、常に『メールは出来ない』という結果を生んできた。

これはhiroが乗り越えられるだけの正当な理由を持てなかった為。
自分の行為がどんなに自分の価値観に背いていても、
自分の行為に全く下心が無くても、
自分の行為を正当化するだけの確かな信念が持てなかった為。

しかし。事は2週間前。
例によって『元彼に伝えたい事があるから連絡をしたい』という衝動に駆られた。
モチロン、下心ZEROで。
ただ今回だけは都合が違った。
大学を卒業してしまえばきっと会う事は無い。
それにメールを送って返信が無かったからといって嘆くより、
将来、メールを送らなかったことに後悔するほうが痛いような気がした。
これがhiroの行為を正当化するだけの確かな信念となり、
メールを送るという境目を乗り越えることが出来た。

実際返信のメールは届かなかったけど、伝えたいことを伝えられた勇気に感謝。
自分の行為を正当化するだけの確かな信念は、
自分が後々思い返した時に後悔しない為にも重要だと思う。
そうして乗り越えられる壁をまた一つ増やして行きたいとも思った。
by dec5hiro | 2006-11-24 21:22 | Soliloquy
夕刻に思う
夕方、あるいは夕刻という時間はとってもスキな時間の一つ。
あたりが仄暗くなって、灯りをつけるくらいの頃がとてもスキ。
陽に照らされなくなった部分は形を隠し、
目線の先がほんの少し近くなったような気がするのがいい。
hiroの部屋は2階だから、周りの家々が灯りをつけるのを見て
それから自分の部屋のスイッチに手を伸ばす。
ただ、灯りをつけてしまってはこの時間の楽しみは終わってしまうのが残念なトコ。
だから灯りをつける前に空に夜が訪れたのを確認してからカーテンをする。
確認する時に、コレといって特別なことを思うワケではないけれど
不思議と気持ちが穏やかになるのは何故なんだろう。
家族という集団が揃い、暖かな灯りの下に帰るからだろうか。

気が急いている時は考える余裕もなくカーテンをして灯りをつける。
スキな時間なのに忘れてしまう程忙しいというのもなんだか淋しいものだと思う。
それに夕方という時間帯は交通事故が起こりやすい。
それほど気が緩む時間なのだろうとも思う。

どの季節の夕方も味があり、温もりがある。
懐かしい人を思わせる感じもする。
時間をゆっくり見つめられるのも、あと何日あるだろうか。
そんな風に考えた夕刻だった。
by dec5hiro | 2006-11-23 22:29 | Soliloquy
発狂
最後まで数えたときに合わない事がある。
歳の所為?
いや、そんな筈はない。
そう思ってもう一度数えなおすのだけど、決まって2度目も数が合わない。
確認の仕方が悪かった所為?
いや、そんな筈もない。
そう思ってもう一度同じミスを繰り返し、3度目も数が合わない。
今度こそ。
そう思ってペンを取り出し、印を付けながら数えると確実に合う。

コレは決まって生協で届いた品数の確認をしている時に起こる。
数がそんなに多くないから、度々起こる事象ではない。
ただ、この深みに嵌ってしまうと、抜け出せなくなるようなオバカな面があると
最近気づいたのでなんとなく公表したくなった。

大体がシッカリしていると見られている所為か、
あまりバカな一面を曝け出しにくいシチュエーションに置かれることが度々ある。
その所為で何か大きな失敗をした事は無いのだけど、
一人で居る時に気が抜けてしまうのか、持ち前のオバカな要素を発揮してしまうらしい。

シッカリしていると周りに言われ続けていると、それが刷り込み効果をもたらすらしく、
オバカな要素も甘えたがりの要素も泣き虫の要素も発揮出来なくなってしまう為
気を抜くと至る所で発狂(?)するのかもしれない。
本日公表した事で、多少は発狂しても許されるかと思いつつ。
小心者ゆえ、ビクビクしながらの公表ですが。
by dec5hiro | 2006-11-22 21:55 | Soliloquy
感性とは
昨日、日本の音楽シーンについて触れてから
今日の今までちょっと考えてしまっています。

それは何かと言うと。
音楽は人間の感性にどの程度影響を与えているのか。
感性って、ものスゴク直感的なモノだと思うんだけど、
人間の持つその直感的な受け皿に似たモノなんだろうかなぁとか。
感性に訴えかけるモノというと、音楽だったり絵画だったり
具体的に挙げるとなると難しいけど、
感性は知性みたいに教科書を丸呑みしても育たないモノだと思うから、
一人一人がそれぞれに、何らかの形で育てているモノなんだろうとか。
具体的に考え出すと、各々の置かれる環境から考えないと気が済まないと思うから
とても抽象的だけど、一括りに文学や芸術が感性を育てると考えようかなぁとか。

ココまで考え巡らせて来て、そういえばと思ったんだけど、
人が生み出したモノが感性を育てるんだろうか。
文学であっても、芸術であってもそうだけど、人が生み出したものが
人に訴えかけるから、育つんだろうか。

内容の割に中身の乏しい文章になってしまった…。
まだまだ勉強が足りないみたい。
by dec5hiro | 2006-11-21 22:15 | Soliloquy