Mamma mia!!
2012-05-21T20:48:23+09:00
dec5hiro
But you're so far away
Excite Blog
お久しぶりです。
http://dec5hiro.exblog.jp/15899281/
2012-05-21T20:48:19+09:00
2012-05-21T20:48:23+09:00
2012-05-21T20:48:23+09:00
dec5hiro
Soliloquy
ゆっくり自分に向き合う、文字を認める時間ってのは貴重だなと
改めて実感。
自分をゆっくり見つめなおす時間を今年は大事にしなければ、と
思っていたにもかかわらず、
もうすぐ半年が過ぎるというのに、この半年には
なぜだか抵抗力を落として細菌やらウイルスやらと戦う時間が多かった。
なるべく、心を磨く時間を大事にしよう。
ーーー
少しづつ欠けて、欠けて、欠けて
全て欠けてしまっても
また満ちて、満ちて、満ちていく
心の潮
時を経て、刻んで、赦して
あの柔らかかった笑顔が
ほんの憎しみに変わってしまったなら
またココに来て、座って、手をとって
何も言わなくていいから
ーーー]]>
信じる力
http://dec5hiro.exblog.jp/15034644/
2011-12-01T00:10:28+09:00
2011-12-01T00:10:23+09:00
2011-12-01T00:10:23+09:00
dec5hiro
Soliloquy
心と体のバロメーターだということは
重々承知してるんだけど
何もここまで弱くならなくても…
信じれないことも辛いし
信じたい気持ちが弱いのも辛い
少し目の掃除を…
いつもより多めに時間かけて
スッキリしたら寝よう。。]]>
心の荒み
http://dec5hiro.exblog.jp/14659393/
2011-09-29T20:56:28+09:00
2011-09-29T20:56:24+09:00
2011-09-29T20:56:24+09:00
dec5hiro
Soliloquy
あまりにも食欲がない。
自分で作る気力も薄くて、買って食べるのも面倒。。
好きなモノがあれば、それを食べればいいのかも知れないけど…
なんだろうか、この状態。。
どうも心が荒んでいるようにしか思えない。
なんで荒むんだろう。]]>
ANAN RYOKO
http://dec5hiro.exblog.jp/14422912/
2011-08-25T21:48:00+09:00
2011-08-25T21:49:29+09:00
2011-08-25T21:48:08+09:00
dec5hiro
Music
ハウスミュージックではないのだけど
ピアノの澄み切った音に程良いベースとメロウな運びが心地よい。
「Another Begining」の出会いが衝撃的だったのだけど
ここ最近の「Eternal Light」が堪らない。
なんだろうか。
夏にこのアルバムに出会ったのが良かったのだろうか。
もともと彼女のことは全く知らなかったのだけど
知り合いのイベントプロデューサーが教えてくれ、
それからハマってしまった。
秋から冬にかけてはドンピシャだと思う。
切なさと恋しさとが入り混じるような遠い日の思い出。
不思議とオシャレで、それでいて透き通っているような
耳に心に空気に心地よい音を聴かせてくれる。
まるで、言葉にならないような想いを一曲に閉じ込めてくれたような。
切なくて、魅力的で、それでいて穏やか。
次のアルバムが耳に届くのはいつになるのだろうか。
待ち遠しいような、楽しみなような。]]>
入眠について
http://dec5hiro.exblog.jp/14408303/
2011-08-23T21:08:22+09:00
2011-08-23T21:08:21+09:00
2011-08-23T21:08:21+09:00
dec5hiro
Soliloquy
近親者の命が近いうちに終わってしまうんじゃないかと
考え始めては泣いてしまう。
理由が分かれば多少はコントロールも出来るんだろうけど。
詳細不明のまま毎夜のように中途半端な入眠を繰り返す。
近親者の命、というものがどういう意味を持つんだろう、と
入眠の寸前で考えては見るものの
全くと言っていいほど的確な意味は見つからないまま
朝になって昼が過ぎて夜になる。
ここ3年くらいの時間の早いこと、早いこと。
今夜もこれを書き始めてから終わるまで、
色んなことを手につけながら考えながらだから
結局目標時間を大きくずれ込むのだろうし。
近親者の命が危うくなることなんて
一昨年までは何も考えたことがなかったからだろうか。
一昨年の夏をhiroはきっと一生忘れないだろうからか。
とはいえ、あの人はもう元気なのだし
命の短さを感じるようなことはここ最近ないんだし
少し気持ちを落ち着かせて考えてみれば入眠が難しいなんて
そんなことはないはずなのだけど。
いっそのこと長い休みを取って
リゾート地でのんびり読書して
気持ちを落ち着かせる休暇を取りたいもんだと思う。
夢のまた夢。入眠するのが先か。
では、またねん。]]>
究極の逃げ場
http://dec5hiro.exblog.jp/14382325/
2011-08-20T01:40:35+09:00
2011-08-20T01:40:36+09:00
2011-08-20T01:40:36+09:00
dec5hiro
Soliloquy
思い切り逃げ場のないサラリーマン真っ只中。
夏が嫌いなので夏は遠出せず。
9月になんとか連休を作れないものかと思案した揚句、
一人でフラリと海外に行きたくなりました。
ただし5連休、行き先未定、無計画なう、そんなステータスです。
久しぶりにBlogに手をつけようと思ったのは、
最寄りの逃げ場がココだったという意味だと思う。
それなりに無駄な悩みもあるのだけど、
だいたい周りの人間も同じように悩んでいるもの。
口に出さずに平気な顔して毎日を過ごしているのだから
なかなか言葉にできなくなる。
とはいえ久しぶりすぎてうまく言葉がでてこない。
最近、基礎学力が弱いなぁとか、若年性痴呆気味なんじゃないかとか、
やや脳が退化しているような気がしてならない。
自分の人生に無責任に生きてきたことの代償。
遠距離恋愛中になっている、本という名の彼氏に
またどっぷり浸かる生活に戻らなければと思うのだけど。
なぜだか活字が頭に入ってこないという…
少しずつ自分を取り戻せますように。。
では、またね。
]]>
初夏
http://dec5hiro.exblog.jp/13512365/
2011-05-04T19:48:31+09:00
2011-05-04T20:00:00+09:00
2011-05-04T19:59:59+09:00
dec5hiro
Soliloquy
それでも伝えなきゃいけなかった
知るべきこともなく、
知らせるべきこともなく、
距離すら掴めないまま
寄りかかることも出来ず
支えにもなれず
会いたいとだけ
同じ時間を過ごすだけ痛みは増すだろう
空を見上げてもただ焦がれるばかり]]>
大地震の日のこと
http://dec5hiro.exblog.jp/13223257/
2011-03-23T20:51:00+09:00
2011-03-23T20:54:37+09:00
2011-03-23T20:51:21+09:00
dec5hiro
Soliloquy
いつものように当たり前に通勤し、当たり前に仕事をして
当たり前の業務をこなし、当たり前に帰るつもりでいたのだけども。
品川の高めのビルで仕事をしていた私は
15階で最初の揺れを感じ、周りにいた数名に「ドア、開けときますか・・」と
恐る恐るドアを開けに行こうとしたあたりから、
揺れが増幅し、ビルは撓り、キャスター付きの椅子はどこそこへ行き、
執務室から出たところで揺れは最大となり
普通に立っているのも難しいほどだった。
何度かの余震を経て、帰宅が難しいことを知り、
相方さんと駅で合流できたのは23時前になろう頃だった。
その頃には相方さんと合流できることの安心感と、
このままイキナリまた大きな地震が襲ってきて二度と顔も
見れなくなるんじゃないかという恐怖感とが入り混じっていて、
無事に見つけた時は本当に涙が出た。
そして帰れない夜。余震の続く深夜。
朝になっても人が溢れかえる都内、売り物のないコンビニ。
ひたすら電源を探して辿りついたルノアールで暖かい珈琲にありつけ、
窓辺で朝日の暖かさに浸りながら
ようやく手に入れた新聞でこれが現実であるということを少しずつ実感する。
通常の運行を止めてしまったJRのお陰で
色々な駅・色々な路線を渡り歩き、ようやく帰宅したのは夕方前だった。
家の中は家具が移動し、倒れていたものもあったけど災難ではなく、
たくさんの人に励ましてもらったことをシンミリと思い返して
自然と涙が溢れてどうしようもなかった。
落ち着きを取り戻そうとしても不安が勝ち、
心から眠れたのは日曜の夜だった。
思い返すと今でも感謝の気持ちでいっぱいになる。
私はここへ引っ越してきて、正直言うと心細い気持ちは
一日も拭えなかったけど、
あの夜、私を心から支えてくれた人が大勢いて、
私の無事を心から喜んでくれた人が大勢いた。
何日かして、熊本の家族には「どうして帰りたいと言わないのか気を揉んでいる」と
言われたけど、ようやく本心に辿りつけたのだ。
私はここで知り合った人たちと一緒に頑張りたいのだと。
ここに居るのは私の最大の選択で、今まさに大事にしたいことなのだと。
嘘のない、本心が、熊本へ帰るという選択をしなかったのだと。
ここで知り合った人たちは掛け替えのない存在なのだと。]]>
四半世紀
http://dec5hiro.exblog.jp/12455689/
2010-12-07T18:59:16+09:00
2010-12-07T19:10:03+09:00
2010-12-07T19:10:01+09:00
dec5hiro
Soliloquy
そういえば、いちおう年も取ったしお祝いもしてもらったし、
遠くの友達からたくさんお祝いの言葉もらったし、
たぶん、私という人間が四半世紀を生きたのは間違いがなさそう。
誕生日を過ぎたということは、やっぱり年末なんだろうな。
相変わらず悩みの尽きない毎日はいつも通りで、
人間観察に一日を費やすときもあれば
水分摂取すら忘れてしまうような忙しい日もある。
何時の間にか年末になってるというコトは、年末の棚卸しを
しなきゃいけないんだけど…
今年は仕事、仕事、仕事の一年だった。
でも、その分仕事のコトも少し心に余裕を持って構えられるようになった。
それから、心の余裕の保ち方も少しわかったような気がする。
一年経てば何が変わったかなって思いを馳せるけど、
いつも言葉にはならないんだよね。
でも、この一年はいろんな人に出会えて、
いろんな言葉やいろんな考え方やいろんな笑顔を受け取って、
ありがとうって伝えたい人が増えた。
その分、簡単には死ねなくなった。
単なる情の部分でそう感じてるダケなのかもしれないけど。
相変わらず子供な自分に辟易するのは変わらないけど、
無理も背伸びも去勢も似合わないのはわかった。
自分が自分のままでいても、受け入れてくれる人は、思ってるより多いってコトもわかった。
感謝。]]>
時間をかければ
http://dec5hiro.exblog.jp/12118376/
2010-10-22T11:54:44+09:00
2010-10-22T11:54:41+09:00
2010-10-22T11:54:41+09:00
dec5hiro
Soliloquy
即戦力を求められても、正直何も持ってません。
自信のない日々が続く。
いつ首切られるかと、ヒヤヒヤしながら。]]>
身の丈
http://dec5hiro.exblog.jp/11900425/
2010-09-11T12:45:14+09:00
2010-09-11T12:45:11+09:00
2010-09-11T12:45:11+09:00
dec5hiro
Soliloquy
そうなの?
だとしたらやっぱり全く身の程知らずなんだ、私。
ある意味、自分が自分じゃなくなる気がするんだけど。
そうでもないのかな。どうなんだろ。どうなんだろ。
身の丈を知るって、どういうことなんだろ。
イキナリ訪れるもの?
はぁ、これが身の丈ってやつか、って思うもの?
上昇思考が止まるの?
上昇志向だけじゃなくて、悩むことも止まる?
なーんかますますわかりません。]]>
Calm down
http://dec5hiro.exblog.jp/11775251/
2010-08-20T15:21:03+09:00
2010-08-20T15:21:03+09:00
2010-08-20T15:21:03+09:00
dec5hiro
Soliloquy
必死になって波を鎮めようとする
calm down
目も耳も塞いでしまえば
ここから私はいなくなる
breathe , breathe
空を見て 海と同じ
どんなに広くても限界はあるの
届かないだけ
声も 波も
吸い込まれて 戻れない方が
calm down むしろ幸せ
]]>
いきなり8月。
http://dec5hiro.exblog.jp/11673640/
2010-08-03T12:05:47+09:00
2010-08-03T12:05:41+09:00
2010-08-03T12:05:41+09:00
dec5hiro
Soliloquy
罪の無い子供が社会の犠牲になった事件が
毎時間、毎分、垂れ流しのように扱われるメディア。
国を治める行動を願う国民が描く「最大幸福社会」と、
カネ問題で衆参がネジれ、
本質を見失いつつある国政が目指す
「最小不幸社会」は大枠では違いないはずなのに、
(違いないはず、と思いたい気持ちが私は大きい)
どうしてこうも道筋を外してばかりなんだろう。
社会の、政治の、大人の、日本の、
犠牲になった命を語らずに
「最小不幸社会」の実現なんてあり得ないと思う。
数字(支持率)のために拉致問題・北朝鮮関係の
政治活動を取り上げるやり方も気に食わない。
どうしてこうも政治の世界は濁ってるんだろう。
子供2人が命を落としたあのマンションのベランダが
テレビの画面に映し出される度に
本当に胸が苦しくなる。
母親としての責任を負った彼女だって、
最初から子供の命を粗末にしようだなんて
思ってなかったはず。
妊娠も出産も育児も未体験な私が
価値のアル言葉なんて口から出るわけない。
それはわかっていても、無意識の思いは言葉にしたい。
命を奪われる子供に罪は無い。
子供は母親だけが育てるんじゃない。
社会が育てるんだ。
だから、子供の命を奪ったのは彼女1人の責任じゃなく
私たち全員の責任でもある。
]]>
人間失格
http://dec5hiro.exblog.jp/11423106/
2010-06-28T21:47:37+09:00
2010-06-28T21:47:35+09:00
2010-06-28T21:47:35+09:00
dec5hiro
Soliloquy
自分もそれだけ弱い人間だからだと
そろそろ気付いて欲しい、、と思わなくも無い。
彼女が強くなれた、と自信を持つのは正直羨ましい位だけど、
彼女の視界の狭さには、時として恐怖を感じる。
私がこれほどまでに人間関係の脆さに無感動で
むしろ冷めた目でしか見れなくなったことは、裏を返せば
彼も同じように人間関係の脆さに無感動で冷めた目を持ってるということ。
その分、お互いの必要性が時間とともに、変化とともに
薄れてしまうことを恐れて前に進めない。
今が一番だから。今が大事だから。
その気持ちは儚い、脆いものだと心の底では知ってるから。
人は弱く、でも強いものだとわかってるから。
それを複雑に絡めることなく、2本の糸を1本に結べるだろうか。
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彼女は言う。
「彼に罪はないのだ」と。
「彼が純粋過ぎたのだ」と。
どこまでが真実でどこからが誇張なのかなんて
私たちには絶対にわからない。
そして、彼女の真実が私たちの真実と同じであるとは決して言えない。
だから彼女の言葉は白でもあり、黒でもあり、グレーでもある。
残念ながら。]]>
理想論
http://dec5hiro.exblog.jp/11404522/
2010-06-26T10:47:22+09:00
2010-06-26T10:47:20+09:00
2010-06-26T10:47:20+09:00
dec5hiro
Soliloquy
現実を知っても、それでもなお理想論を振りかざせるのは
必要性を知って、それを実現する熱意があるから。
もしくは単純に舌先三寸でおしゃべりしてるかの、どちらか。
ほとんどは後者。
だからほとんどは右から左に聞き流せばいいんだけど。
そして自分が後者であることをちゃんと認識しながらおしゃべりすること。
必要性はわかっていても、実現する熱意なんてまったく無い。
それがわかってるのに、簡単に口から出任せばっかり、は無責任だ]]>
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