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But you're so far away
by dec5hiro

いきなり8月。
最小不幸社会の実現を公約に掲げた管政権。
罪の無い子供が社会の犠牲になった事件が
毎時間、毎分、垂れ流しのように扱われるメディア。

国を治める行動を願う国民が描く「最大幸福社会」と、
カネ問題で衆参がネジれ、
本質を見失いつつある国政が目指す
「最小不幸社会」は大枠では違いないはずなのに、
(違いないはず、と思いたい気持ちが私は大きい)
どうしてこうも道筋を外してばかりなんだろう。

社会の、政治の、大人の、日本の、
犠牲になった命を語らずに
「最小不幸社会」の実現なんてあり得ないと思う。
数字(支持率)のために拉致問題・北朝鮮関係の
政治活動を取り上げるやり方も気に食わない。
どうしてこうも政治の世界は濁ってるんだろう。


子供2人が命を落としたあのマンションのベランダが
テレビの画面に映し出される度に
本当に胸が苦しくなる。
母親としての責任を負った彼女だって、
最初から子供の命を粗末にしようだなんて
思ってなかったはず。

妊娠も出産も育児も未体験な私が
価値のアル言葉なんて口から出るわけない。
それはわかっていても、無意識の思いは言葉にしたい。
命を奪われる子供に罪は無い。

子供は母親だけが育てるんじゃない。
社会が育てるんだ。
だから、子供の命を奪ったのは彼女1人の責任じゃなく
私たち全員の責任でもある。
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# by dec5hiro | 2010-08-03 12:05 | Soliloquy
人間失格
彼女があれだけ、あの人に執着・固執したのは
自分もそれだけ弱い人間だからだと
そろそろ気付いて欲しい、、と思わなくも無い。
彼女が強くなれた、と自信を持つのは正直羨ましい位だけど、
彼女の視界の狭さには、時として恐怖を感じる。
私がこれほどまでに人間関係の脆さに無感動で
むしろ冷めた目でしか見れなくなったことは、裏を返せば
彼も同じように人間関係の脆さに無感動で冷めた目を持ってるということ。
その分、お互いの必要性が時間とともに、変化とともに
薄れてしまうことを恐れて前に進めない。
今が一番だから。今が大事だから。
その気持ちは儚い、脆いものだと心の底では知ってるから。
人は弱く、でも強いものだとわかってるから。
それを複雑に絡めることなく、2本の糸を1本に結べるだろうか。
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彼女は言う。
「彼に罪はないのだ」と。
「彼が純粋過ぎたのだ」と。
どこまでが真実でどこからが誇張なのかなんて
私たちには絶対にわからない。
そして、彼女の真実が私たちの真実と同じであるとは決して言えない。
だから彼女の言葉は白でもあり、黒でもあり、グレーでもある。
残念ながら。
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# by dec5hiro | 2010-06-28 21:47 | Soliloquy
理想論
理想論を振りかざせるのは現実を知らないから。
現実を知っても、それでもなお理想論を振りかざせるのは
必要性を知って、それを実現する熱意があるから。
もしくは単純に舌先三寸でおしゃべりしてるかの、どちらか。
ほとんどは後者。
だからほとんどは右から左に聞き流せばいいんだけど。
そして自分が後者であることをちゃんと認識しながらおしゃべりすること。
必要性はわかっていても、実現する熱意なんてまったく無い。
それがわかってるのに、簡単に口から出任せばっかり、は無責任だ
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# by dec5hiro | 2010-06-26 10:47 | Soliloquy
自尊心
Self Respect/Pride
プライド。セルフリスペクト。
自尊心。
自尊心(じそんしん)

一般的には、他人から干渉されず他者から受け入れられ、
自分を高く評価しようとする感情ないし態度のことであるが、
心理学ではself-esteemの訳語として用いられ、
自己評価、自己価値、自己尊重、自尊感情などの訳語も使われている。

たいていの人は、自分が他人から受け入れられ、
また自分の存在を価値あるものとして
肯定したい願望を意識的、無意識的にもっている。
これが自尊心にほかならないが、その起源は、
ほとんどの両親が自分の子供に与える好意的評価のうちにあるとみなされる。

子供たちは、こうした価値づけを全面的あるいは部分的に受け入れ、
それ以後の経験と評価をそれに一致させようとするわけである。
したがって、幼少時に両親が子供に頻繁に否定的な評価を与えれば、
子供は自分自身に対するこの見方をのちのちまで受け入れてしまい、
自分をだめな人間と決め込んでしまう自尊心の低い者になる場合も生じる。

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社会的自尊心の欠如。欠如というより欠落?欠損?
私に落ち度があったのだろうか。
小学校の時も、中学校のときも。
何もかも、私のせいだったんだろうか。
あんなに苦しい思いをどうして続けようと思えたのだろう。

親にとっていい子でいなければいけなかったから?
覚えているのはわずかだけど、大量に薬を飲めば死ねるんじゃないかと
本気で薬を大量に飲もうと思ったことはある。
手に取った。そこからは覚えてない。
大泣きした気がせんでもない。

死んだら親に迷惑がかかると、それが嫌で自殺できなかった。
小学校に通うことも、バレー部を続けたことも、いじめを告白しなかったのも、
全部親のためだった気がしなくもない。
少年期を楽しんでたとは到底思えない。本当はしんどかった。
人生は駆け引きの連続。駆け引きのループ。裏切りと嘘。

人生は自分のために生きていいと心から思えるようになるには、
まだまだ時間がかかりそう。
自分の思いを大事にすれば、
こんな風に後悔することはなかったんだろうか。
親に「やさしい」と言わさしめる理由は、
自分を殺して相手を生かすことに慣れたから。
それを「やさしい」としか感じ取れない親だということか、
それともそういう子供に育って欲しかったのか。

成長過程で必然的に自分の立場に立つことを覚えられなかった人間は
成人後にその技術を会得できるんだろうか。
自らの言葉を大事にする術を身につけられるんだろうか。
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# by dec5hiro | 2010-06-20 11:29 | Soliloquy