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But you're so far away
by dec5hiro

入眠について
ここ最近の入眠はどうもよくない、と思う日々。
近親者の命が近いうちに終わってしまうんじゃないかと
考え始めては泣いてしまう。
理由が分かれば多少はコントロールも出来るんだろうけど。
詳細不明のまま毎夜のように中途半端な入眠を繰り返す。

近親者の命、というものがどういう意味を持つんだろう、と
入眠の寸前で考えては見るものの
全くと言っていいほど的確な意味は見つからないまま
朝になって昼が過ぎて夜になる。
ここ3年くらいの時間の早いこと、早いこと。
今夜もこれを書き始めてから終わるまで、
色んなことを手につけながら考えながらだから
結局目標時間を大きくずれ込むのだろうし。

近親者の命が危うくなることなんて
一昨年までは何も考えたことがなかったからだろうか。
一昨年の夏をhiroはきっと一生忘れないだろうからか。
とはいえ、あの人はもう元気なのだし
命の短さを感じるようなことはここ最近ないんだし
少し気持ちを落ち着かせて考えてみれば入眠が難しいなんて
そんなことはないはずなのだけど。

いっそのこと長い休みを取って
リゾート地でのんびり読書して
気持ちを落ち着かせる休暇を取りたいもんだと思う。
夢のまた夢。入眠するのが先か。
では、またねん。
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# by dec5hiro | 2011-08-23 21:08 | Soliloquy
究極の逃げ場
海外旅行に行きたいなぁと、ふと思い立ってはみたものの、
思い切り逃げ場のないサラリーマン真っ只中。
夏が嫌いなので夏は遠出せず。
9月になんとか連休を作れないものかと思案した揚句、
一人でフラリと海外に行きたくなりました。
ただし5連休、行き先未定、無計画なう、そんなステータスです。

久しぶりにBlogに手をつけようと思ったのは、
最寄りの逃げ場がココだったという意味だと思う。
それなりに無駄な悩みもあるのだけど、
だいたい周りの人間も同じように悩んでいるもの。
口に出さずに平気な顔して毎日を過ごしているのだから
なかなか言葉にできなくなる。

とはいえ久しぶりすぎてうまく言葉がでてこない。
最近、基礎学力が弱いなぁとか、若年性痴呆気味なんじゃないかとか、
やや脳が退化しているような気がしてならない。
自分の人生に無責任に生きてきたことの代償。

遠距離恋愛中になっている、本という名の彼氏に
またどっぷり浸かる生活に戻らなければと思うのだけど。
なぜだか活字が頭に入ってこないという…
少しずつ自分を取り戻せますように。。
では、またね。
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# by dec5hiro | 2011-08-20 01:40 | Soliloquy
初夏
伝えることは苦しくて辛い
それでも伝えなきゃいけなかった

知るべきこともなく、
知らせるべきこともなく、
距離すら掴めないまま

寄りかかることも出来ず
支えにもなれず
会いたいとだけ

同じ時間を過ごすだけ痛みは増すだろう
空を見上げてもただ焦がれるばかり
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# by dec5hiro | 2011-05-04 19:48 | Soliloquy
大地震の日のこと
2011年3月11日。
いつものように当たり前に通勤し、当たり前に仕事をして
当たり前の業務をこなし、当たり前に帰るつもりでいたのだけども。
品川の高めのビルで仕事をしていた私は
15階で最初の揺れを感じ、周りにいた数名に「ドア、開けときますか・・」と
恐る恐るドアを開けに行こうとしたあたりから、
揺れが増幅し、ビルは撓り、キャスター付きの椅子はどこそこへ行き、
執務室から出たところで揺れは最大となり
普通に立っているのも難しいほどだった。
何度かの余震を経て、帰宅が難しいことを知り、
相方さんと駅で合流できたのは23時前になろう頃だった。
その頃には相方さんと合流できることの安心感と、
このままイキナリまた大きな地震が襲ってきて二度と顔も
見れなくなるんじゃないかという恐怖感とが入り混じっていて、
無事に見つけた時は本当に涙が出た。

そして帰れない夜。余震の続く深夜。
朝になっても人が溢れかえる都内、売り物のないコンビニ。
ひたすら電源を探して辿りついたルノアールで暖かい珈琲にありつけ、
窓辺で朝日の暖かさに浸りながら
ようやく手に入れた新聞でこれが現実であるということを少しずつ実感する。
通常の運行を止めてしまったJRのお陰で
色々な駅・色々な路線を渡り歩き、ようやく帰宅したのは夕方前だった。
家の中は家具が移動し、倒れていたものもあったけど災難ではなく、
たくさんの人に励ましてもらったことをシンミリと思い返して
自然と涙が溢れてどうしようもなかった。

落ち着きを取り戻そうとしても不安が勝ち、
心から眠れたのは日曜の夜だった。
思い返すと今でも感謝の気持ちでいっぱいになる。
私はここへ引っ越してきて、正直言うと心細い気持ちは
一日も拭えなかったけど、
あの夜、私を心から支えてくれた人が大勢いて、
私の無事を心から喜んでくれた人が大勢いた。

何日かして、熊本の家族には「どうして帰りたいと言わないのか気を揉んでいる」と
言われたけど、ようやく本心に辿りつけたのだ。
私はここで知り合った人たちと一緒に頑張りたいのだと。
ここに居るのは私の最大の選択で、今まさに大事にしたいことなのだと。
嘘のない、本心が、熊本へ帰るという選択をしなかったのだと。
ここで知り合った人たちは掛け替えのない存在なのだと。
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# by dec5hiro | 2011-03-23 20:51 | Soliloquy