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But you're so far away
by dec5hiro

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彼女一色
まったくの健康家族だった家から病人が出て
そろそろ3週間ほどたちます。
とにかく現実味がありません。

家に病人が出ることが本当にこんなに精神的な不安定さを
引き起こすことだとは思いませんでした。
あまりにも現実感がなく、自分の気持ちがどこにあるのか、
自分の現実感をどこに忘れてきてしまったのか
本当にわからなくなってしまってます。

ただの体調不良で短期入院の予定が危篤に変わったことで急遽帰省し、
自分で息すら出来ず、機械に頼って呼吸をする家族を看ること、
そして仕事を理由に、満足に話せることなくまた戻ってきたこと、
気分の落ち着かない日が続き、自力で眠れなくなり
結局自分まで病院に行くことになったこと。

どれも現実。
なのに、本当に現実感がないんです。
今日が8月の22日にもなっていることすら現実な気がしません。
世の中の空気は選挙と覚せい剤一色。
私の頭の中は彼女一色。
元に戻る日はいつくるんだろう。不安でしょうがない。
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by dec5hiro | 2009-08-22 09:24 | Soliloquy
感動
「医療とは人が人に介入することである」

8月に入ってからの何かの新聞で読んだ一行。

人が人に介入すること、ただそれだけの文章。
あまりにも個人的なことすぎるので、細かいことは書けないけれど
心を動かされてどうしようも出来ない。
感動するということを初めて体験したのかもしれない。

心が落ち着かず、周りにいた人の顔を思い出すだけで
子供のように泣けてくる。
動悸が治まらない。食欲もうせてしまった。
眠ることも十分にできないほど、沢山のことを考えてしまう。

私がいるのは、現実なのか、それとも夢なのか。

医療とは人が人に介入することである。
一行が頭の中をグルグルめぐって先へ進む道を探している。
右へも左へも行き止まりや障害があって
今の自分では何も解決できそうに無いことが悔しくてまた泣けてくる。

ある意味で私自身も助けられたのだ。
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by dec5hiro | 2009-08-18 20:42 | Soliloquy