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But you're so far away
by dec5hiro

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舞台
舞台に上がる前は誰だって緊張する。
手が冷たくなって、変な汗が出てきて、不思議と鼓動が速くて。
舞台にどれだけ観客がいるかなんて、初めからわかってるわけではなく。
でも、いつかは舞台に上がらなきゃいけない、出番がくるから。

台詞は全て頭の中に叩き込まれていて、
動きも表情も声の大きさも体が覚えていて、ほぼ準備は万端で。
準備できていないのは、自分の気持ちだけ。
怖がって、楽しむことが出来ない。
バックステージにいるときの言いようのない緊張感が膜のように耳を覆っていて
外からのなんの音も鼓膜に響いてこない。
でも、責任は果たさなきゃいけない。
これが私の役だから。私が引き受けたんだから。
私の変わりはいないんだから。

意を決して舞台にあがる。
そこには眩いライト。火照るような熱さ。緊張感からの穏やかな解放。
思い出すたびに胸を熱くする、この不思議な瞬間。
気を緩めると、涙も出てきそうになる。
私は一人。私を見てくれる人がいる。私を受け止めてくれる人がいる。
それだけが事実。

-------
過去は声に出すと本当に過去になる。
まだ信じられないし、これが本当かどうかはまだわからない。
でも、過去を口にすること自体私にとってはタブーだったし、
そういう意味では新境地にいるのかもしれない。
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by dec5hiro | 2009-06-22 19:59 | Soliloquy
MONSTER HUNTER
ゲームなんて小学生以来めっきり離れてしまったので
私にとっては何の魅力も感じないんですが・・
同居人はとってもお気に召したようで、暇を作っては狩に出かけているご様子。

今日の独り言は、ネーミングセンスについて。
「タイトルと全くちゃうや~ん」なんていうお叱りはさておき。
このネーミングセンスって本当に大事だと思うのです。
「海砂利水魚」を「くりぃむしちゅ~」にしたり、
「おさる」を「モンチッチ」にしたり。
そのネーミングにしたことで一生が変わってしまうこともあるのだから
ネーミングセンスって本当に命にかかわる問題。

ゲームの世界についても同じことが言えると思う。
このモンハンなるもの、モンスターはもちろん、その狩に必要な武器や
狩り中に採取するアイテムについても全てネーミングされていて
一つ一つの名前が実に面白い。
武器一覧やモンスターの特徴やらが載っている攻略本なんてものは
実にお高い代物だが、これがないと狩りが十二分に楽しめないじゃないかと言うくらい。
ネーミングするボキャブラリーセンスというか、
モンスターのネーミングセンスというか。。
とにかく才能だと思えてならない。
やはり人それぞれに備えられた才能というのはすばらしいものだと思う。

まったく脈絡のない文章になってしまった。反省。
文章というものは毎日書かないと磨かれないものらしい。
やはり日々精進である。
では、また。
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by dec5hiro | 2009-06-20 13:44 | Soliloquy
ターミネーター4
観ました。観ましたよ。さっそく観に行ってきました。
レイトショーだったのに、たぶん満員御礼状態。
さすが土曜の夜。さすがターミネーター。

感想は、まぁ言うまでもないでしょうが、面白かったですよ。
スターっていう小さな女の子が出てきたんですが、
お目々がとっても印象的でした。可愛かったなぁ。
ターミネーターなので、マシーンが沢山出てくることと、
マシーンが世界を動かそうとしている世界なので、全体的に色が無くて、
さらに爆撃やら銃撃やらチカチカする映像ばかりで目が疲れる感じは否めませんが・・・。
ハラハラドキドキしまくりで、手をギューっと握り締めてばかりでした。
うーん、簡潔で面白かった。

ただ、hiroはターミネーター3をみていないので、
その内時期を見計らってDVDでも借りてみようと思います。
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by dec5hiro | 2009-06-14 11:18 | Movie
男を見る目
人を見る目はある、と自負しているにも関わらずどうしてこうも男を見る目がないんだろう。
自分の恋愛観がいかに子供か、という点で客観視するのは正直痛い。
ただ正直に言うと、私は男を見る目がない。本当にそう思う。
いて座の女は熱しやすく冷めやすいというらしいけど、
熱しやすいがために男を見る目がない、というわけではないだろうに。

もちろん、男友達もいるけど、見る目を養えるほど男友達と仲がいいわけではない。
男は単純な生き物だから、逆に女にとってストレスになったり
単純すぎて墓穴を掘る男の人も沢山いるわけで。
お互いがお互いを見る目がないと、男女関係は延々と疑問をもたらしていくんじゃないだろうか。
そもそも私は男の割合が8割強という観察天国にいるのに、どうして男を見る目が養われないのか。
自分の男の見る目の無さを正当化するために、理由をいくつか考えてみた。

まず1つ目。それは男の頭の中が仕事でいっぱいであること。
つまり仕事以外の視点では人となりがわからない、ということ。
もちろん、仕事上での人となりは手に取るようにわかる。
でもそれだけでは男を見る目は養われないし十分ではない。

では理由の2つ目。それは雑談の苦手な男性が多いということ。
理由の1つ目にも関係するけど、男性は一つの事にしか思考回路を動かせない。
生物学上仕方のないことではあるのだけど。
でも女は雑談の好きな生き物である。好き、というより必要であるといっていい。
雑談による情報交換は女が家庭を支え、子孫を育てる為の手段として昔から使ってきたツール。
そのツールが通用しない生き物こそ、男であると考える。
情報収集できない相手の世界は、想像と妄想とで作られる。
男を見る目、なんていうものはそもそも養うことが出来ないのかもしれない。

最後に理由の3つ目。そもそも見る「目」なんてものは存在しない、ということ。
こんな理由で正当化してしまうと必ず自分に痛いことは書かなくなるのが
自分の欠点であるのは重々承知しているが・・。
男も女もいろんな枠組みやいろんなレッテルを取り除けばただの生き物で、
生き物がパートナーを選ぶための条件に従っているだけだとすれば、
パートナーを見る目、というものは生まれたときに遺伝子に備わっていて
養ったり、視野を拡げたり、感情抜きで考えたり、なんてことは出来ないと考える。
人間だから情報が錯綜し、論点が多数生まれ、厄介この上ないことになる。

本能に従う、という意気込みや気合といった土台があれば
男を見る目がない、なんてことに悩まされることがなくなるのかもしれない。
相手を信じる強い気持ちを養いたい。自分の気持ちを再確認することが一番かもしれない。
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by dec5hiro | 2009-06-12 19:55 | Soliloquy
知的欲求
飽くなき知的欲求。
時に知的欲求が収まらず、お金と時間だけが少なくなっていく。
それでも欲求は収まらず、本ばかりが目の前に溜まっていく。
そんな状況にもかかわらず不思議と「まだまだ」と思う自分がいる。

自分の言葉で物事を話そうとするときに、
言葉には責任を持つようにと考えると
常に自分のボキャブラリーの無さや知的能力の低さに辟易する。
人によっては、どこから言葉が湧き出てくるの?と聞きたくなるような
そんな文章の書き方をする人もいるのに、と。

知的欲求を満たすためには、本を読む、これが一番の投資だと思っている。
ただ、終わりが見えないのも確か。
いくら沢山の本を読んでも、大勢の人の考え方や生き方を読んでも、
まだ足りない。まだ知りたい。まだ満足できない。

そうこうしてると、気付いたら財布が寒い状態になっている。
自分の知的欲求を満たすために資格試験にも精を出すと
それもまた財布を寒くさせるから困ったものだ。

でも、9月にはFP技能士試験が待っている。
11月には知財試験も待っている。
どちらも気を抜けない。どちらも落ちたくない、物にしたい。
時間もお金も足りない。人の2倍、3倍以上欲しい。
知的欲求なんて満たされる日がくるんだろうか。想像できない。
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by dec5hiro | 2009-06-10 23:38 | Soliloquy
消されたヘッドライン
やっと観ることが出来ました。
ラッセル・クロウの演技が結構好きなので、ベン・アフレックがどんなに可愛くても
これだけはスクリーンで観ておきたかったのです。
最近あんまり気になる映画がないので映画館と距離が開いてましたが
久しぶりに行ってみると、次はこれみたいなぁ~ってのが沢山ありました。

彼はさほど興味がなさそうだったけど、「ウィッチマウンテン」観てみたいかも。
X-FILEの延長のようなイメージの映画なんだけど
なんとなく、なんとな~く面白そう。
地図にない場所のお話。
そんな無さそうでありそうなお話、面白そう。

で、本題。消されたヘッドラインなんですが、久々のHITでした。
真実を追い求める熱い展開は時間を忘れてしまうほど。
企業と国との癒着、どんどん消されていく証人。
そしてついに真実を突き止めたとき、驚愕の新事実が!!!?

とりあえずはDVDになったら観てください。面白いですよ。
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by dec5hiro | 2009-06-08 23:49 | Movie
Amazon
Amazonは結構使い勝手がよく、
本屋でなかなか買えない本を沢山買ってしまうので
本貧乏のhiroには仲良くしたいけどなかなか仲良く出来ない友達みたいだ。

でも最近、その友達とよくやり取りしていて思うのが、
なんだか梱包剤に資材使いすぎじゃない?
毎回毎回家に届くたび、本よりもその本の包まれているダンボールを
何度も何度も崩さなくちゃいけないのが気になって気になって・・・。

あれってもう少し簡易包装にならないもんなんですかね?
もうちょっとエコになりませんかね?
時代なんですから。。
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by dec5hiro | 2009-06-04 20:52 | Soliloquy
おばさん
オバサンと呼ばれることに特に疑問はない。
なぜなら、歳的にそうだから。
なぜなら、小学生の頃、「大学生以上はもうおばさんだ」と発言したため。

でも、本当におばさんになった。
幼馴染で一番hiroのことを理解してくれている
唯一無二の親友が出産した。

正直、ただただ感動するばかり。
彼女は出会った頃から違うにおいを持っていて
hiroにとっては何だか憧れで、それでいて近い存在だった。
彼女はhiroに無いものを沢山もっていて、
それでいてそれを全くこびることなく、
そしてhiroという存在を拒否することなく、
どんな人でも認めることのできる、心の大きな存在だった。
だから、彼女の周りにいる人間は誰でも彼女に近づきたがった。

彼女の考え方、好きなもの、人生観、恋愛、そして笑い。
全てにおいてhiroに影響を与えたんじゃないかと思う。
人を信じるのが困難なhiroでも、彼女はそのことを知ってもなお
hiroを認め、hiroと一緒に長い時間を過ごしてくれていた。

その彼女が子供を授かり、そして健康な子供を出産したこと。
とにかく嬉しかった。言葉にならない。
自分も一緒に出産したような気分。
こんなに嬉しいことはない。
自分の子供が生まれるより嬉しいかもしれない。

おばさんになったのだ。
彼女にとって、彼女の子供にとって。
誇らしくもあり、ただただ嬉しい。
そんな5月の終わりを思い出している。
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by dec5hiro | 2009-06-03 21:57 | Soliloquy
半年が過ぎて
1年の半分が終わった。
どんな半年だっただろう。

1月から4月までは満身創痍だった。
思うことを行動に移し、自分の居場所がここにも見つけられたのかもしれないと
勝手な思い込みをしてしまったのだと思う。
そもそも居場所なんていう考えはしないもんなんだろうか。

半年が過ぎて、また本が増えた。
半年が過ぎて、ちょっと髪が短くなってまた伸びた。
半年が過ぎて、コアリズムを始めて慣れた。
半年が過ぎて、転機が来てなにか失った気がする。
半年が過ぎて、一つ資格を取った。
半年が過ぎて、自分の必要性が見えなくなった。

次の半年はどうなるんだろう。
次の半年でどう変わるんだろう。
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by dec5hiro | 2009-06-02 20:52 | Soliloquy
彼女の幸せ
高校の友達と再会した。
彼女は昼間は大学病院で言語聴覚士をしながら、夜は大学院で勉強を続けている。
正直言って、彼女はとても努力家で明るく一緒にいて楽しい。
お互い故郷を離れても、何かしらの意思伝達手段を使って
今日まで耐えることなく情報交換してきた。

彼女との出会いは高校2年のとき。
クラスで日本史を選択した数少ない女の子の一人で、
高校でも数少ない演劇部に所属し、生まれつき右耳の聞こえない子だった。

彼女の耳が聞こえない、ということを知ったのはとある日の体育の授業のあとだった。
更衣室から帰る廊下で、私にこう言ったとき。
「あたし右からは聞こえんけん、左歩いてくれる?」
最初はその意味がまったくわからなかったのだ。
たまにいる、「私はこっち側を歩きたい」人間なのかと思った私は
ただただ子供だったのだと今では思うし、
とっさに、それ以外に理由があるかもしれないと
想像力を働かすことができなかった自分が恥ずかしかったのを強く覚えている。

ただ、自分の想像力が及ばないことは世の中に沢山あり、
彼女のはそんなハンデを感じさせないほどに情熱を注いで演劇を楽しんでいたし、
彼女の持つ歌唱力は天性の才能だと思うほど、とても魅力的だったのだ。
決めたことは必ずやり遂げる彼女が、言語聴覚士という当時は聞き慣れない
仕事に就くため、大学ではなく専門学校に進むのだと言った時は
心から彼女を応援しようと、そして自分も彼女のように
心から求めるものを追い続ける情熱があれば、と思った。

彼女は去年、右耳を手術した。
日本では認可の下りていない手術であり、
彼女のように前例が増えることで、今後この手術を受けられる人が増えれば、と思い
手術を受けることを決めたのだと言う。
年末に再会したときはすでに両耳聞こえるようになっており、
嬉々としてその感動を話してくれたときは、私も本当に嬉しかった。

ただ、気にかかるのは彼女が幸せでないと言うこと。
自分以上に彼女には幸せになってもらいたい。
人の幸せを望むのは大なり小なり誰でも持つ思いやりの心である。
彼女のもつ思いやりは、すでに多くの人に希望を与え
多くの人を救い、多くの人の心に宿っているのだから、
彼女が幸せにならずして、どうして平静でいられるだろう。
彼女の未来に幸多かれ。心から願わずにいられない。
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by dec5hiro | 2009-06-01 19:16 | Soliloquy