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But you're so far away
by dec5hiro

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他責世界からの脱却
弱いから責任を他に押し付けたくなる。本能的な逃避行動。
誰しも無意識のうちに自責ではなく他責であることを望む。
楽な道を選んだり、楽な方法で進んだり、楽な関係を続けたり
それらは全て、沢山の要因が重なり合って意思決定に至った結果ではあるけど
結局は自責であることを本当に、逃げずに認めなくてはならない。
この1年というもの、かなりいろんな本に(今まで以上にジャンルを広げて)向き合ってきたけど
ココ最近書かれた本のほとんどは「自分の人生は自分に責任がある」という結論のものが多く
昨日話した人とも結局その結論に話が至ってしまった。
例にも漏れず、私もやはり他責であることを無意識、いや意識的に望んでいる。
それを認めないと前に進めないのかもしれない。
楽な道だけではなく、時には凸凹で急な上り坂を進むべきときもあるのだろう。
誰も一緒に歩んでくれず、杖も無い時もあるのだろう。

他責であるということは、人生の責任を他に押し付けているということ。
押し付けるのは簡単だ。いとも簡単に、容易に、自分のチョイスが人の影響を受ける。
影響を受けたことを、また人のせいにしてしまうのも簡単だ。
ただ、勝手に責任を押し付けられた側としてはいい迷惑である。
勝手なことを、と言いたくなるだろう。
自分のチョイス、自分の人生、自分のミスは全て、自分に責任があるのである。
何も迷惑を買って出る人などいない。
だから、自分の意思を表明することも、自分の意思を表明しないことも全て
自分の責任なのである。
引いては自分の気持ちが相手に伝わらない、という結果も
思ったように相手が動いてくれない、という結果も
一人で過ごさなければいけなくなった金曜の夜も
急な雨に降られてびしょ濡れになったり、時間を無駄に過ごす休日も
すべての結果、すべての出来事は自分に責任があるのだ。

話さなければならない。
相手に伝わらないことは全て自分が選んだ結果の賜物だから。
相手との関係をこのままでよいと思うのであれば、それを続けるのも自分の責任。
相手との関係をよりよくしていきたい、だけど○○があるから、なんて言っていたら
また他責の世界へと逆戻り、せっかくのシフトチェンジがもったいない結果になる。
それで自分が自分の人生に納得できるのであればそれでよいのだろうが。
私はいやだ。
このまま、他責の世界で静かに物事が起きるのを待っているなんて
絶対に、そんな惨めな寂しい人生などは送りたくない。
もっと、心の中をシンプルでクリーンに、
そして自分の人生をより明るくしていくべきなのだ。
それが出来るのは、この人生を生きている、私というたった一人だけなのだ。
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by dec5hiro | 2009-04-25 11:52 | Soliloquy
還元
やっぱ実はメンタル弱ってるんだろうか。

考える時間ばかりがあると色々と思い出す。
みんなの話し方、歩き方、笑い声。
真剣なおしゃべりも、楽しいおしゃべりも。

今の仕事は会社に貢献している、ということが最優先で
社会に何かを還元しているという気持ちにはなれない。
自分がこの会社を選んだ選択はあったからここにいるんだけど。
やっぱり、仕事って、何かを社会に還元して
社会に生きる一人の人間として何か貢献しなきゃいけないんじゃないかと思う。

思い出す、みんなの真剣なおしゃべり。
みんなと過ごした2年。
あたしが今の会社で、
あの2年と同じように楽しい時間を過ごしながら
同じような充実感をみんなと共有しながら、
社会に何かを送り出している、という気持ちになれるんだろうか。
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by dec5hiro | 2009-04-21 23:46 | Soliloquy
Last Day
派遣切りという流行の波に乗りました、なんて記事を書いたんですが、
あっという間に最終日を迎えてしまいました。
心の中は結構複雑かと思いきや、実はそうでもなく、
「寂しい」という気持ちもわいてこない。
この席に座ることも、このビルに通うことも、この駅で行き来することも
この仕事に就かなければ出来なかったこと。
今までの自分の選択がここにいることを可能にしたのだとすると、
意外にも自分の運は強いんじゃないかと思うほど
この環境はとても恵まれていたし、周りの人の支えに感謝してもまだ足りない。

最後の日だ、と思うと本当に感慨深かった。
心は勝手にしんみりしているみたい。
当たり前に目に入っていたものが急に色を変えて映る。
当たり前に感じていたことが急にものさしの幅を変えたり、ものさしに乗らなくなったり。
環境の変化に対応するためのメンタルの揺らぎがおき始め、
一人では対処できないような力が働きかけていることに気付かされる。

人に対する感謝の気持ちはなかなか伝える機会が無く
ただ日々過ごしていくことが多い。
自分の気持ちを素直に表現することは心の浄化。
本当はがまんすることなく、感謝の気持ちを言葉にすることが大事なんだと思う。
そうは簡単に行かないけど。
あたしにとって大事な空間だったし、大事な人たちであることは
これからも変わらず心の支えになっていくはずだ。

最後の日は本当に感慨深くて、
楽しく食事をして楽しくおしゃべりしているみんなを見ていて
やっと寂しさがこみ上げてきた。
あたしはこの場所にはすでに過去の人になりつつあると。
あたし自身は今の人なのに、みんなにとっては過去の人になるのだと。
それがとっても悲しくて。
みんなの今に、あたしもまだ生きていられるんだろうか。
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by dec5hiro | 2009-04-19 11:18 | Soliloquy
組織構成員と金儲けと愛情
人の集まりを組織と呼ぶ。
特に金儲けを目的とする組織を企業という。
人は企業という枠組みの中で金儲け活動を行う。
愛情というような類の、目に見えないものを議論するのは
あまり得意ではないけど、
こないだ話した人たちの影響で、一応議論として成り立つか
試してみようと思う。

組織を作っている人はさまざまなタイプの人がいるが、
元を辿ればみな、人の子である。
人は本能的に愛情をもらう事を必要としている。
人はまた年を経ることで、たいていの場合愛情を与える事も学ぶ。
愛情を与える事は成長を意味し、愛情をもらう事は生きる糧とも言える。
だからこそ、どんな場面においても愛情というのは切っても切れないポイントにな
る。
組織人として生きていくには、愛情というファクターが絡むということなのだ。
その愛情というものが厄介なのである。

愛情は人それぞれものさしが見えにくい。
自分の愛情ものさしでさえ、日々変化しているようにも思う。
そもそも、天気や気分で変わるものさしを議論しようという事の方が
無理があるのかもしれないが、そうは言ってられない。
(ムリがあるといいだせば、何もかも不可能に思えてくるから。)
で、その移り変わりの激しいものさしでも、
長い間同じものを測ると、一定の平均値をたたき出すものである。
WiiFitで計る体重のようなものだ。
日々の変化は激しくとも、平均を見ると変わってないことのほうが多い。
組織人の計る愛情というものがどういったものか、という点では
正直、どういった人が愛情のある組織人なのか、そうでない人は何が足りないのか
組織に必要な愛情とはどういったものなのかが見えない。
ただ、抽象的なこととして捕らえると、愛情のない組織人というものは
どこか、組織で協働する為の人間性が欠けている所があると思う。

組織人に求められる愛情は、人との協働に必要な人間性を発揮することという意味だ
とすると、
「あの人は愛情はないよね」と言われている組織人は
人と協働するために必要な人間性への認識が欠けている、ということである。
人間性に欠けた人間には、周りの人間は付いてこない。
組織人に求められる愛情に気付いていない組織人の盲点はここにあるのだと思う。
組織で生きていくには、人の助けナシには生きられない。

正直言って、この愛情というものを組織構成員と繋げる思考が
私には今までまったく生まれなかった。
その二つが繋がるには私は組織人としてはまだまだ吸収すべきものがあるのだと思
う。
その必要性、その着眼点を与えてくれた人たちに感謝。
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by dec5hiro | 2009-04-14 21:14 | Soliloquy
「愛情」ライン
愛情とスキとの境界線はどこで引けばいいのか。
相手のことを好きだとか、そんな戯言を言わなくなるのは
スキを通り越せばこそ、なんだろうか。
その通り越す、というラインはどこで通り抜けた事に気付くんだろう。

時間は日々、誰からも命令を受けることなく
ただただ流れていく。
二人の人間がその時間を共有するということは
お互いのDNAがどこかから命令を受けて
時間を(ほぼ)強制的に相手に合わせる努力をしているに他ならない。
それはいつまで続くんだろう。
強制的に相手に合わせる努力だ、と書いている以上、
私は今の時点で相手に合わせる努力をしてるんだと言ってるようなもんだ。
相手はどうだろう。
時間を共有するという努力をしている時もあるし
そうでないときもある。
自分の仕事や自分の趣味に時間を割いている時には
たぶん相手の時間に合わせよう、という意識はない。

スキであれば相手の時間に合わせるもんだろうか。
あわせる努力をしよう、としている時点は
相手に対する気持ちとして「スキ」のライン以内にあるのかもしれない。
逆に言えば、相手にあわせる努力をしないというのは「愛情」のラインだろうか?
否。
愛情のラインに乗るには、努力をしない、という観点が無い事だと思う。
相手に合わせる、と考えなくてもいいのだろう。
相手と自然に「合う」のが「愛情」ラインに乗ったポイントかもしれない。

もちろん、「愛情」を語るには時間の合わせ方だけでなく
もっと深堀すべき点が多々あるのだろうけど・・。
自分に足りないのは「努力しない」という観点なのかも、と気付けただけでも
とりあえずは収穫になったかもしれない。
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by dec5hiro | 2009-04-07 21:01 | Soliloquy
史上最強の人生戦略マニュアル
「史上最強の人生戦略マニュアル」という本を読んでいる。
一度、実は読んだのだけどこの本の特徴である
「自分に正直になる」という事をしなかったので
もう一度この本を読み進めて人生の戦略を立てないといけないと感じ、
2度目の読破に取り組んでいる。

この本は最近本屋さんでよく見かける名前の勝間和代氏が
「もっとも影響を受けた本の一つ」という帯が付いている。
もちろん、買ったときは何も期待していない。
というより、自分の考え方に何か問題があるのだから
その考え方をどうにか改善できないか、と思って手に取ったというのがホントのところだ。
本の内容は特に難しいわけではないと思う。
だが、難しいのは「自分の正直な気持ちを書きあらわすこと」にある。
自分のことは自分が一番良くわかっていると思うものだけど、
正直な気持ちを書き表すのは実は簡単ではない。
私のように自分を認めたり過去に囚われるタイプの人間には辛い作業だ。

でも、一度読み終わったときにやはりこの本に真っ直ぐ立ち向かい、
自分の考え方を変えないと何も変わらない、と感じた。

昨日、そう思ってから即行動に移したのはいいんだけど、
やはりしんどい。かなりしんどい。想像以上に疲労した。
文中に出てくる課題に一つ一つ真剣に答えていると、
なかなか本は先に進まないのに、時間だけが刻々と過ぎていく。
諦めてしまいそうになる、このもどかしさ。
だから今日はその意志を残そうという気持ちでこれを書いている。
どうか、最後まで自分に正直に読み(書き)進められますように。
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by dec5hiro | 2009-04-05 17:36 | Soliloquy
選択しない選択肢
自殺。
自らの命を絶つ決断をし、達成する事。
選択肢の一つとするには議論が必要だと思うのでまずは提示。

金曜のお昼にその日の田町(東京)での人身事故の話になって、
フロアのお姉さま方と自殺という選択肢について色々とおしゃべりした。
ランチタイムにも関わらずこういう話が出来るというのは
ある意味、現実にシビアなのかもしれない。それとも現実的過ぎるのか。
愛読して止まないINSIGHT NOW!でこんな記事を見たのがつい数日前。
「自殺白書」に載らない裏事情を読み解く、と言う内容。
お姉さま方と話した内容も、ほぼこの記事と同じだったのが印象に残った。

リアルに対して正面から向き合うのはお姉さま方も苦手なので
やはりガールズトークの特徴である笑い声は耐えなかったが、
はっきり言って「死にたくても死ねない」というのが女の意見だ。
もちろん、自殺願望が今日に至るまでまったく無かったわけではないが
それこそ「死にたくても死ねない」状況がずっと続くんじゃないかと思っていたのは事実だ。
それに比べ、男性は「自殺」という選択肢を選ぶのに
なんらSOSを発さないのだと思う。
男のプライドがいかに女より水準が高いか、ということなんだろうか。

記事によると女は男に比べ「死にたかったのに死ねなかった」率が高いのだと言う。
それはつまり、女のほうがSOSを多く出せる、と言うことなんだと思う。
ガールズトークの締めは「女は子孫を残さなきゃいけないからね。
男はばら撒けばそれで役目果たしちゃうんだもん。」というもの。
女はなかなか死ねないようにDNAに書いてあるんだろうか。不思議だ。
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by dec5hiro | 2009-04-04 22:09 | Soliloquy