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But you're so far away
by dec5hiro

カテゴリ:Soliloquy( 443 )
話し上手+聞き上手
話し上手になりたいもんだ、と常々思う。
言葉を口から出力する作業はとにかく頭を使う。
相手に理解される文章になるよう、脳にインプットしてある
語録を繋いで表現するのは至難の業だ。

その反面、聞き上手であると思う。
話すより聞いている方が数倍、いや何倍も楽だ。
特に話すことに抵抗の無い相手だと嬉しい。
しかし、今現在私の周りに多く生息している人種は
話すことに抵抗のあるタイプばかりだ。
なかなか自分から口を開こうとはしない。
特殊な技能を持ってでも彼らの口を開こうとするのは困難だ。

ただ、時には彼らの口を開かせなければならない。
それが正直厄介だ。
一般的に見て、業界では社交性の高いほうの人間になる私は
口を開かない人たちの集まりでピンチヒッターとして打席に立つことがある。
彼らのコミュニケーション意欲が計れていないのにも拘らず、
時間は制限されているし、相手は大勢いるし、
こちらとしてはみんなでワイワイおしゃべり出来ると生産性の高い時間になり
双方に充実し満足を得られると思うのだけど、
むしろそういった理想を彼らが知るはずも無く、
淡々と私の個人プレイを眺める人さえいる。
動物園の名物レッサーパンダにでもなったような感覚。

話し上手な上に聞き上手であることはきっと可能だ。
バラエティの名司会者なんかを見てるとつくづくすごいと思う。
日々精進。頑張ろう。
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by dec5hiro | 2009-10-26 23:28 | Soliloquy
日光いろは坂~華厳の滝~中禅寺湖
久しぶりにロングドライブに行ってきました。
クルマでおよそ3時間。
ちょっと出発が遅くなってしまったので、日帰りは難しいかと思ったけど
難なく紅葉も見れたし、明智だんごも食べれたし、
温泉にも入れたし、美味しいヒメマスも食べれたし、文句なしです。

たまには遠出してのんびり景色眺めながらおしゃべりする時間も
本当に心地がいいモンですね。
ちょっとだけメンタル弱ってましたが、栄養補給が出来た気分です。
そして現実から目を背けたくなることでも、
直視してみなければ自分の選択も誤ってしまうと感じた週末でした。
信じる心を養うのは困難だ。

ところでこの中禅寺湖。
標高1300Mくらいのところにあるとっても寒い場所にありました。
湖と滝を一緒に見るという経験は初めてだったので
写真撮りまくりました。
デジカメくんも久しぶりの登場に心が躍ったことでしょう。

中禅寺湖周辺の散策もしてみたかったなぁ~。
それから体験型の工作(ガラスとか陶芸)にも行ってみたかった。
また今度の楽しみにしてまた情報収集します。

食事の途中で「行ってみたい場所ってどこ?」と聞かれた私は
思いつくままに
「北海道、京都、香港、ニューヨーク、ローマ、ルーブル、フィレンツェ・・・とかかなぁ」と
だんだん陸路より空路が必要な場所ばかりを並べてしまいました。
時間をかけて沢山のところに旅行に行きながら
視界を広げたいものです。
では、またね。
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by dec5hiro | 2009-10-25 13:52 | Soliloquy
二人の関係を双方の損得勘定で計るということ
結婚を目標に出会いを提供する世界が盛り上がっていると聞く。
その世界では沢山の条件をつけて相手を絞り込む。
年齢、年収、趣味、将来の夢・・・挙げ始めればキリがない。
興味本位ではなく皆が本気だからこそ、成り立つ世界だと思う。

婚活世代でない私から見て人との出会いで得られるものは
言葉にならないほど重要で、価値のある運だと思う。
その運が引き寄せる相手が居て初めて限定した相手との付き合いが出来る。
結婚という的を定めて条件をつけて出会った相手ではない時、
「付き合うことにメリットがあるのか」と考えたくもなる。
考えた上で相手にも質問してみちゃう、なんてことも実際あるだろう。
メリットというのは人それぞれだが、ここでは
「それがあると得をする物や事柄」という風に考えてみる。

まずこの質問の背景を考えてみる。
前提として、こんな質問をする相手であるには相応の付き合いがあって
然るものだろうと推測する。
3ヶ月ちょいのお付き合いで「大好きだよ」「ずっと一緒にいようね」なんて
熱い男子と熱い女子の関係には相応しくない質問だと思う。
また生物学的に見ると、男性は合理的で女性は感情的だとする説は根強いが
ココ最近の「男子草食化現象」と「女子肉食化現象」の相乗効果を鑑みて
男女関係無く、この質問は大方合理的な物の見方をする人から
発せられると見てよいかと思う。
そして質問される側から見てこの質問には正解がない。
メリットというのは主観的な視点で語られるもの。
双方にメリットを生むWin-Winの関係は互いに思いやりと努力を必要とするので
そう簡単に二人の男女に生成されるものでもないと考える。
詰まる所、相手の期待に添える解答が出来る可能性は相当低いと思われるので
議論は白熱するだろうが、お互いに不安の残る質問になる危険性がある。

この3つの点だけで考えると、
①一緒に長い時間をかけて過ごしてきた相手がいて
②合理的にお互いの関係を考えた結果
③相手の答えに不安は感じるだろうが質問したい
という背景があったと、一応ではあるが結論付けてみると
質問する側の必要悪を見る気がする。
質問される側の答えが正解かどうかが肝でないとすると、
同じような目線で相手に逆質問してみると視界が開けるかもしれない。
あくまで無感情で相手を合理的に見てみるのも秋の夜長には楽しめるかも。


私自身、男女関係で白黒つけないとスッキリしない性質なので
以前はよくこの質問で自問自答してグレーゾーンから脱してきたが、
このやり方で答えを出す方法はとかく後悔するものだと警鐘を鳴らしたい。

皆さんの恋愛に幸多からん事を祈って。
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by dec5hiro | 2009-10-19 19:46 | Soliloquy
不眠症気味
以前、不眠症気味だったときにもらった睡眠導入剤。
死んだように眠れて次の日の朝は頭の中がクリアにはなるけれども、
眠りに入るときに感じるあの気だるさ感じられない。
眠気を感じて眠りにつけるというのはとても健康的だと思う。
以前は簡単に出来ていたことが、なぜか難しくなるのはどうしてだろう。

恋愛においてもそうなんじゃないかと最近感じるようになってきた。
以前は簡単に恋に落ちることが出来たのに、難しく感じるようになってきた。
電気を消せば確実に眠りに落ちていたのに、なかなか目が閉じない。
周りを見渡せば素敵な人ばかりで心がウズウズしていたのに、心は開かない。
いったん眠りに落ちてしまえば、以前は途中で目が覚めることなんてなかった。
でもいったん人を好きになったとしも、やっぱりチラホラと現実を見ることになる。
最近の眠りと同じでどうしても目が冴えてしまう。
物事を見ることは時として光を要するが、時として暗闇でもハッキリと見ることが出来る。
恋愛も同じで時として支えが必要だけど、時として一人でもシッカリ立てるとわかる。

でも寝ないと次の一日がとってもしんどい。
続けて眠れない日もある。そんな時にあの不健康な錠剤が必要になる。
恋愛においてはそんな不健康な錠剤なんて飲めない。
本当は暗闇でもシッカリ立てるのだとハッキリ現実を見ることが出来たなら
明るい未来で安心して眠ることが出来るだろうか。
しんどい日など来ないようになるだろうか。
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by dec5hiro | 2009-10-05 23:38 | Soliloquy
中川元財務相 死亡
東京の自宅で、外傷なく

テレビを見ていたらいきなりのテロップ。
中川さんが亡くなられたのだそう。
事件性はないらしいんだけども。

名誉挽回することなくこの世を去られたことは
ご本人だけでなくご家族はさぞ無念だろうと想像。
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by dec5hiro | 2009-10-04 10:40 | Soliloquy
ただただ感謝
独り言すぎるけれど・・・とにかくただただ感謝。
一人の人が医療で救われることは、多くの人の命を救うことでもある。
私がここでこうして心を平静にして言葉にすることが出来るのは
彼らの助けがあったからに他ならない。

人に起こる災難と言うのは種類や大きさこそ違え、
その総量は同じだと言う。
人によってキャパシティが違うため、それらの種類や大きさが違うといえる。

今回の災難はどうだろう。
他の人によってはこれが小さかったりするだろう。
人によっては大きすぎてキャパシティからはみ出してしまう。

だからこそ、今回私たちに課せられた困難を乗り越えられたことが
なによりすばらしいと思える。
そして全ての物事への感謝をとにかく感じる。
こういう結果であることを感謝してもしきれない。ありがとう。
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by dec5hiro | 2009-09-28 20:58 | Soliloquy
自己否定の許容
まだ中学生だった頃、希望する高校への学力が足らず
親に頼み込んで夏休みから塾へ通った。
当時の私の世界では「塾はお金持ちかガリ勉の行く場所」という
定義づけがされていたので、「塾に行きたい」と願いそして実現することは
「ガリ勉になること」を覚悟するものと同じだった。
(普通の家庭である事は十分理解していた…のだと思う)

ただ、「ガリ勉になってもいいか」
そう覚悟するに至る、どうしても譲れない理由があった。
私は小学校高学年~中学校の約6年に渡って、
学校と言う小さな世界の中で、もがき苦しんできた。
その原因はこの与えられた環境(人・場所)にあるのだと
信じて止まなかった当時の私は、単純に
「この人たちの居ない場所にいけば未来は明るいのだ」と考えた。
だからこそ、「ガリ勉になってでも抜け出してやる」という信念を
持つ事ができたのだと思う。

そうして叩いた塾という扉の向こうは、一言で言うと別世界。
とにかく周りが2,3歳くらい大人に見えた。
それほど、低次元の世界にいるのだと気づかされた。
そして自分が恥ずかしくもあり、周りが羨ましかった。
恥ずかしさを殺す為に周りに染まろうと一生懸命だったし、
また新しい世界を知ってしまった自分に優越感を持ったりもした。
ぶっちゃけて言えば、新しい世界の眩しさに目が眩んで
肝心の信念については腹8分目くらいで満足したのだ。
自分の能力を信じて限界に挑もうとはしなかったことが悔やまれる。
(もちろん、希望する高校に行けたのは言うまでもないけど、
もっと信念を大事にすれば、それ以上の高校に行けたのかもしれない)

あの夏以降、世の中には同じ世界を持つ人間ばかりではないと言う事実が
心の中で確実に息を続けている。

自分の世界の狭さを実感する事はある意味成長だと思う。
ただ、この成長は常に前向きである必要があると思う。
なぜなら自分の世界の狭さを実感するとき
その現実を受け入れるのに十分な受け皿がないと、
拒絶反応を起こすから。

拒絶反応は否定、嫌悪、無視、反論、忘却、人それぞれ様々だと思う。
人間誰しも、自分を否定される事には大きな抵抗を感じる。
だからこそ、人が成長するときは大抵自己否定を許容する必要がある。
自己否定の許容。
いくつ年を取ってもこのキャパシティが広い人ほど
己の世界を広げ、他を認めることが出来るのだと思えてならない。
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by dec5hiro | 2009-09-11 22:07 | Soliloquy
浮気の定義
さて。アルコールが入ろうとも入ってなかろうとも、色んな場で繰り広げられる、
「どこからが浮気?」という題目。
どこぞのアンケートサイトでは
「①頻繁に連絡を取り合っている」
「②二人で食事に行った」
「③手を繋いだ」
「④キスをした」
「⑤SEXをした」
なんて、わざわざご丁寧に5段階もの選択肢を用意してくれています。
でも、どの選択肢も要点をついてない気がする。

ちょっと話は飛びますが、私はありがたいことに、
「今、浮気をしている」なんていうカミングアウトはされた事がありません。
もちろんした事もありません。
しかし残念な事に、「浮気されている」というカミングアウトはされた事がありま
す。
そして同様のカミングアウトをした事もあります。
そこには「バレなければ周りは幸せでいられたのに」という事をわかっていて
浮気をする人と、「結論は唯一つなのに」という事をわかっていて
浮気されている人の2パターンがあると思います。
ただ、この2パターンをよくよく見てみると、終着点は一つだけ。
それは「自分のことがなにより大事だ」という性格ゆえに引き起こしているというこ
と。
これって本当に不幸だと思います。だれも幸せではない。
浮気なんてそんなもんです。だれも幸せにならない。
どんなに線引きをしようとしても、それはひと時の気休めでしかありません。
そんな気休めに頼るより、自分を強く持つ努力をした方が身の為です。
もちろん、上記の2パターンにあてはまらない、
「最後まで隠し通す人」や「相手に引っかかった自分が悪いと判断する人」もいま
す。
前者は評価できません(する気にもなれませんが)。私は後者でした。
感情論抜きに冷静になる事は難しいですが、
現実感の必要な恋愛だってあるということを学べたとでも思えば少しでも救われます
ね。
人生経験という大きな本棚の「二度と味わいたくないカテゴリ」の中に
学習済みの本を一冊増やしたと思えれば勝ちです。


話を戻しますが、この手の題目で私が用意している私なりの答えは
「パートナーが傷ついたら、その行為は浮気である」というものです。
説明は不要でしょうか?
簡潔、かつ明解。そう伝わればいいなと思います。
浮気の定義なんて人それぞれ、解釈は100人居れば100人分ある。
でも自分基準で考えると思考が偏ります。
何事も相手の立場になってみることで解決できる事は世の中沢山あるので
その原理を恋愛にも当てはめてみること。

たまには自分というブランドの価値を自ら下げていないか、
また自分というブランドを愛してくれてる人の価値を下げるような行為はしていない
か、
この秋の夜長に考えてみるのもいいかもね。
では、またね。
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by dec5hiro | 2009-09-09 19:25 | Soliloquy
天童荒太先生の「悼む人」を読んで
読むのにかなりの時間を要しました。
読もうと思ったきっかけは表紙の絵。
以前から私は音楽でもジャケットの印象に惹かれて買い求める性質。
それが本だったり、海外のお菓子だったりするだけで。
だからこの本もその表紙の絵がまっすぐこっちに見つめてくる瞳が
なんとも言えず精悍で、それでいて柔和で、
さらにタイトルの「悼む人」という文字。
なんとなく、読む前から涙なしには読めないだろうと思って買ってしまいました。

人が誰を愛し、誰に愛され、何に感謝されていたのか。
それを心に残す旅を続ける一人の青年。
「悼む人」は天童先生の言う「この世に今一番いて欲しい人」である。
人は生まれた瞬間から死に向かっている。
それを絶対に避けて通ることは出来ないし、また自ら縮める事も良いことではない。
誰にとっても平等に与えられているたった一つの権利。
だから、必ず私もいつかは死ぬし、みんないつかは死が訪れる。
それが当たり前になっている。全ての人は死ぬのだと。
ただ、世の中で起こっている理不尽なまでに奪われた命については
視覚・聴覚には刺激を与えるにすぎない。
誰かを必要とし、誰かから必要とされ、それを認められていたのかについては
本当に近い人間にしか知ることの出来ない大切な財産。
その財産に気付いた彼は、一人でも多くの財産を心に遺そうとする。
その想いが家族や他人の心に染み入っていくという話。

覚えていて欲しいと、誰しも願う。
私がどういう人間だったのか。
その「どういう」という部分を「誰を愛し、誰に愛され、何に感謝されていたか」という
言葉で言い換えられたことで、私は
「自分が何を大事にしたいのか」、「どんな人たちといて幸せか」、
「どんな記憶として人の心に残りたいのか」を考えるキッカケをもらえたのだと思う。
覚えていて欲しいと願うのであれば、自身も覚えておかねばならないだろう。
私にとって彼らがどういう人間だったのか。

今、読んでいてほしい本の一つだと思う。
どんな年代の、どんな環境にある、どんな人にも。
そして、時が経ってまた読み返す価値のある、稀な本だと思う。
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by dec5hiro | 2009-09-05 22:55 | Soliloquy
心に光があれば、どんな場所でも暖かい。
久しぶりに以前の職場の飲み会に行ってきた。
みんな変わりなく元気で、変わりなく素敵で、最高の時間だった。
私は変わりなくみんなのことが大好きだなぁと再認識した。

とにかく恵まれてるなぁ、と思って感謝する事は多々あるけど、
ココで得た人間関係や経験は、私にとって何よりの財産。
その事実に感動して、また泣けてきた。
「自分の過去がいつも後ろから見守って、自分を励ましてくれる。」
そんな風にいつか武田哲也氏が言っていた。
私の過去という財産は誰にも盗られる事なく、
いつまでも私の傍で私のボディーガードでいてくれるのだと思うと
心の底から胸を張って生きていける。思わず笑顔になる。
折れそうだった心の芯も、少し生気を取り戻したんじゃなかろうか。
元の私に戻れるのも、そう難しい事ではないのかもしれない。
元の元気だった頃の私が一番大事に思っていた場所で
エネルギー補給するだけでこんなに元気になれるのだから。


物事の本質が見えなかったり、それが原因でムシャクシャしたり、
私という人間は本当に忙しく過ごしているように思う。
でも、そんな欠点ばかりのどうしようもない私をみんなは好いていてくれる。
軽蔑することなく、私を支えてくれ、大事に思ってくれる。
ほとんど、甘やかされているような気分だ。それほど、私は幸せだ。
そんな幸せをココで感じられるのなら、もう少し、ココで頑張ってみようと思う。
私は一人じゃない。

心に光があれば、どんな場所でも暖かい。
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by dec5hiro | 2009-09-03 20:30 | Soliloquy