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But you're so far away
by dec5hiro

反省
一緒にいる相手の仕事について、どの程度理解してあげるべきだろう。
逆に言えば、あたしは自分の仕事について相手にどの程度理解してほしいだろう。

どんな関係であってもいえることだと思うけど
相手に自分のことを理解してほしいと願うんであれば
自分も相手のことを理解してあげる努力が必要だと思う。
関係を築くためには双方向の歩み寄りが必要である。
双方向の理解が深まれば深まるほど相手が何を必要としているか
相手がどんな状況下にあるのか、どんな気持ちでいるのか
汲み取るに足る前提が増えると思う。
その努力なしには、関係を築くことも難しいし続けることも厳しくなる。

ただ、人間は自分を一番大事に思っているし
自分の気持ちに正直であり、自分と言う人間と一生をかけて付き合っている。
別れることは出来ないし、嫌いになることも好きになることもある。
自分さえも自分をコントロール出来なくなるときだってある。
相手のことになると、自分を優先せずにというわけには簡単には行かない。
だからこそ双方向の理解を深めるための努力が欠かせないのだと思う。

今夜のあたしは自分のことで精一杯だった。
仕事のゴタゴタや出張を言い訳にしたら、それで負けだとはわかり始めてる。
誰一人としてあたしに変わってくれる人なんていない。
それがわかってるからこそ、その状況をわかってくれる人がいるといいなと願う。
なのに、相手のことには頭がまったく回せない。
心に相手のことを考える余裕を持たせられない。
自己中心的な気の持ち様。完全に子供。
相手の状況を考えると、今その人にしてあげられることは沢山あって
その中でも一番重要なのは、孤立無援だと感じさせないことだと思う。
あたしだったら孤立無援を感じると瞬間的に物事が色あせてしまうから。
そして心も荒む。楽しむ気持ちを忘れてしまう。
そんな人であって欲しくないし、あたしがそうさせてしまう可能性だってあるのだと気付いた。

その可能性に気付いて、涙が出た。
何が出来るのか知らなさ過ぎるし、出来るだろうことをしなさ過ぎた。
相手はこれまでもたくさん孤立無援を感じてきたかもしれないのに。
物事には早いも遅いもなくて、必要な時期がきたら事が始まるのだとすると
あたしの流した涙はまだ遅くないということだろうか。
相手にしてあげられることはまだ残っているだろうか。
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by dec5hiro | 2009-03-20 00:43 | Soliloquy
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