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But you're so far away
by dec5hiro

「許し」
いつだったか、昔。
hiroのお姉ちゃんはとにかく厄介だという記事を書いたように思う。
今でも、そうなのかも知れないけど
今回はそんなおねえちゃんが日ごろ考えているかもしれないことについて
ちょっとだけ、hiroも考えをめぐらせて見ようかなと思います。

こないだの「ロス疑惑」。
簡単に言うと、日本では無罪になった人がアメリカで逮捕されちゃったという、話。
ちょっと難しく言うと、日本での「属人主義」とアメリカの「属地主義」とが
殺人というテーマにおいて対立してしまった、という話。
hiroが理解しているのはそのくらい。
お姉ちゃんが考えているのは、その先の話。

日本は来年の4月から「裁判員制度」を施行することになって
対岸の火事だったものをより主観的にかつ客観的に
素人が判断できるようになるんだろうか、ということ。
アメリカでこの裁判員制度がうまいこと機能しているのは
アメリカ人に根付いたキリスト教の考え方「許し」があるからこそ
目の前の殺人者に対しては「死刑」を宣告せずとも
「終身刑」という形で罪を償うよう、被告人に求めることが出来る。
日本では「日ごろの行いがよかったから今日は天気がいい」という
不思議な思想を持っているので、
「悪いことをしたらその償いは身をもってすべき」という
ちょっと厳しい考え方を持ってるような。という話。

hiroにはちょっと難しくって、考えをまとめるのには時間がかかる問題だけど
人の命を奪うのは、人であってはならないと思っているので
アメリカ人の持つ「許し」の考え方に賛成の立場です。

んー、ホントに難しい議論に足を踏み入れてしまいました。
あまり体調が良くないので、深く追求できないまま
今日はフェードアウトです、ではまたね。。
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by dec5hiro | 2008-04-20 12:40 | Soliloquy
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