S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
But you're so far away
by dec5hiro

白昼夢のような穏やかな沈黙
相手の気持ちが手に取るようにわかるより、
相手に思いやりを持っていられることの方が幸せなのかも。
自分の気持ちをすべて押し付けない。
相手を思いやるって、難しいけどこういうことなのかもしれない。
常に思いやりを持っていられるって、相当の余裕?

その分、自分が辛くなったりしないのかな。
精神的に支えになってくれる人が必要なのは
心の芯が弱い人じゃなくて、本当は強い人の方なのかも。
芯が弱ければ、周りの人間に助けを簡単に求められるし
周りの人間もその弱さを感じ取って支えようとするかな。
強い人は、強そうに見える分、支えになるものがあるように見える。
どんなに姿勢良くして前向いて歩いてる周りに優しい人でも
逆に、自分がものすごく支えを必要としてるって気付かないのかも。
それに気付いたときは、自分にしっかり張り付いた雰囲気が邪魔をして
なかなか人が入り込めない空気を身にまとってしまう。
本当の強さを持った人は、自分の弱さを認めて人に支えてもらえる人かも。

そんな風に考えたこと、今まで一度もなかったのにな。


話変わって。
明治神宮に行ってきました。いろいろ、不思議なことが人生には起こるね。
それも、現実感のない世界で、夢のような出来事が。
そして、今は現実感を必要としている自分がここにいて、
とにかく現実と向き合う必要があるなってわかってる自分がいて、
その方法がわからずにいつものように何もない宙を見つめてしまって。
好きな音楽がその宙を楽しく通り過ぎていくけど
夢のような出来事は、それこそ沈黙も心地よかった。
大声でこの鬱積したぼんやり感を叫び飛ばしたいけど
大声あげて静寂に対抗する気もなくて。
この静寂になれてしまったこの3年くらいが、あまりにも長かった。

夢は、正夢にも悪夢にもなりうる。
hiroが見た夢がどうか白昼夢ではありませんように。
[PR]
by dec5hiro | 2008-01-10 06:24 | Soliloquy
<< 賄賂       文章推敲力 >>