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But you're so far away
by dec5hiro

ガソリンスタンドの彼女
バイクに初めて乗ってからというもの、
それから車に移行してからも、今までずっとお世話になり続けてきました。
ガソリンスタンド屋さん。
hiroの通いつけのガソリンスタンド屋さんは、カードを作ると
リッターあたり3円引いてくれるというところで、
石油関係のニュースをよく聞いてた去年あたりにカードを作って
どちらかというと安値でガソリンを買っています。

でも、hiro、ホントのとこ、このガソリンスタンド屋さん大嫌いでした。
大嫌いというより、大の苦手。
なぜかというと、小学校から犬猿の仲だった同級生の女の子がいて、
必ずと言っていいほど、顔を合わせなければならなかったから。
でも近所にあるし、広くて、利用しやすい。
立地条件だけじゃなくて、もともとガソリンが安かったし
利用せずにはいられませんでした。

でも、そんな彼女がここ半年の間に辞めてしまったようです。
結婚でもしたか、それともほかにイイ仕事を見つけたか。
hiroにはわかりません。
ただ、ここのガソリンスタンド屋さんにお世話になってからというもの、
長い間彼女の働きぶりを見ていて、hiroの気持ちに変化がありました。
それは、彼女を認めるべき時が来ているのだということに気づいたこと。
以前はトニカク、彼女の存在がhiroにとっては脅威であり、
何度反芻しても消化できないような塊となってhiroの中に残っていたんですが
その引っかかりがこの何年かでゆっくり時間をかけて溶けていったようです。

hiroが東京に行ってしまえば、彼女に会うことはきっとものすごく難しくなります。
今でさえ、彼女がどこに行ってしまってるかもわからないのに。
でも、彼女に対するわだかまりを解してくれた要素が
まだ残っている、ということだけが寂しくもあり、仕方なくもあり。

違う形で出会うことが出来ればよかったのに、という後悔の念は
どのようにして消化すればいいのか。
今はそのことを常々反芻しています。
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by dec5hiro | 2007-01-24 23:34 | Soliloquy
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