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But you're so far away
by dec5hiro

夕刻に思う
夕方、あるいは夕刻という時間はとってもスキな時間の一つ。
あたりが仄暗くなって、灯りをつけるくらいの頃がとてもスキ。
陽に照らされなくなった部分は形を隠し、
目線の先がほんの少し近くなったような気がするのがいい。
hiroの部屋は2階だから、周りの家々が灯りをつけるのを見て
それから自分の部屋のスイッチに手を伸ばす。
ただ、灯りをつけてしまってはこの時間の楽しみは終わってしまうのが残念なトコ。
だから灯りをつける前に空に夜が訪れたのを確認してからカーテンをする。
確認する時に、コレといって特別なことを思うワケではないけれど
不思議と気持ちが穏やかになるのは何故なんだろう。
家族という集団が揃い、暖かな灯りの下に帰るからだろうか。

気が急いている時は考える余裕もなくカーテンをして灯りをつける。
スキな時間なのに忘れてしまう程忙しいというのもなんだか淋しいものだと思う。
それに夕方という時間帯は交通事故が起こりやすい。
それほど気が緩む時間なのだろうとも思う。

どの季節の夕方も味があり、温もりがある。
懐かしい人を思わせる感じもする。
時間をゆっくり見つめられるのも、あと何日あるだろうか。
そんな風に考えた夕刻だった。
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by dec5hiro | 2006-11-23 22:29 | Soliloquy
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