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But you're so far away
by dec5hiro

音楽と歳
今日は高校1年までお世話になってたエレクトーン教室の発表会を聴きにいった。
小さな発表会なので、毎年開かれている。
小さい子は年少サンから、大きい人は高校生くらいまでの
30人くらいが、ピアノかエレクトーンでスキな曲を演奏する。
今日の日のために一生懸命練習するのがお決まりかな。

hiroの通ってた教室は先生が親子二人で教えていらっしゃる。
そして、発表会では先生の演奏も聴けるというのが常。
今日のお目当てはコレである。

hiroは習い始めのころ、S先生に教わってた。
音の運びがとっても柔らかい先生で、hiroのお父さんがこの先生のファンだった。
習い始めてから2・3年後に、K先生にお世話になり始める。
この先生はhiroが習っていたころはまだ若くて
話が楽しく、もう一人のお姉ちゃんみたいな存在だった。
でもとっても表現力が豊かで、ピアノもエレクトーンもこなす。
長く教えてもらったせいか、hiroの憧れでもあった。

今日、S先生とK先生の演奏を聴いて思ったこと。
それは、S先生の音に以前のようなパワーがなくなったこと。
歳が先生の技術を食ってしまって、hiroにとっては寂しかった。
指がついていけなくなったみたいだった。
音楽がすでに先生のモノではなくなってしまったことに、ショックを受けた。

だけど、『歳をとっても音楽活動を続けられることが嬉しい』とS先生は言ってた。
まさに、そのとおりだと思う。
hiroはエレクトーンもパーカッションも途中で棄ててしまったから…
今となってはそういう途中退場が後悔の種となっている。

でも、これからなのだとも思う。
これから、趣味としてまた始めればいい。
東京に行って、自分のライフスタイルを確立してからでも遅くない。
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by dec5hiro | 2006-10-14 22:31 | Soliloquy
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