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But you're so far away
by dec5hiro

小学6年生の頃
届かなかった心の叫び

hiroも、小学5,6年の頃はツラい時期でした。
ツラい経験を人は忘れようとするけど、こういったニュースを見るたびに思い出します。
小学6年くらいの高学年になると、状況や会話、だいたいの範囲だけだけど、
耳に残ってたり、記憶に残ってたりするんです。

自殺までしなくちゃいけなかったという、事実。
自殺まで追い込んでしまった周りの人間関係や環境。
当事者である生徒や先生は
今はまだ、一つ一つの出来事がそんなに重くは感じられないでしょう。
メディアに取り沙汰されるコト、周囲のバッシング、雑音がただの雑音にしか思えないでしょう。
その雑音が煩わしいとしか、思えないかもしれません。
自分のとった行動、言った一言さえ、記憶になくて、
どんなに苦しめて殺したか、気付けないかもしれません。

本人の立場で考え、その時味わった空気を感じるコトが出来た時、
きっと何年も先になるのかも知れないですが、
その時でいいので、心から謝ってあげてほしい。
口先だけの侘びは彼女にとってなんの慰めにもなりません。

そして、どうか彼女を記憶から締め出さないでください。
彼女は自ら命を絶つことにしか縋り付けなかった。
その気持ちは死ぬことで行き場を失ってしまいました。
彼女の気持ちまでも殺してしまわないで。

心から、ご冥福をお祈りいたします。
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by dec5hiro | 2006-10-08 21:31 | Soliloquy
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